日本が誇るアニメ文化を
世界に広げていく活動の“旗印”
世界中にいる熱狂的なアニメファンは、
日本が誇るアニメ文化を世界に広げる活動をともに行う
アニメ業界やコミュニティの仲間です。
そんな仲間たちとともに、アニメ業界やコミュニティ全体を盛り上げ、
より世界にアニメを広げていく活動の”旗印”として、
オタクコインのロゴマーク©をNFTで作成しました。
100種類のカラーバリエーションからなるシリアルナンバー付きのNFTです。
Ethereum上でフルオンチェーン化されています。
1万種類のカラーバリエーションからなるシリアルナンバー付きのNFTです。
Polygon上でフルオンチェーン化されています。
ひとくちにNFTと言っても、実は色々な種類があります。チェーンの種類やメタ情報・画像・動画の置かれた場所により、その性質は異なってきます。
オープンなパブリックチェーンにすべてのデータが置かれた状態をフルオンチェーンと言い、「永続性」と「確証性」の高い“高純度”のNFTとなります。
しかし、いまイーサリアムでフルオンチェーンNFTを作るには、高額のGAS代がかかるなど制限が多く、日本発のNFTプロジェクトでは『オリジナル・オタクコインNFT』など数えるほどしかありません。
いま世の中に流通しているほとんどのNFT作品は、実はテキスト・画像・動画などのデジタルデータを直接ブロックチェーンに記録していません。
例えば、イーサリアムで一度に書き込めるトランザクションは、たったの約46.8KB程度と非常に小さいため、チェーンの外に画像や動画を置き、その場所を指定する「メタ情報」だけをブロックチェーンに記録する方法が一般的です。
しかし、フルオンチェーンNFTであれば、すべてのデータがブロックチェーンに記録されているため、購入者は「作品を構成するすべてのデータを保有している」という状態になります。
チェーンの外部のファイルストレージに「メタ情報」や「画像・動画」が置かれている場合、そのファイルストレージが潰れてしまうと、せっかくの「永続性」が失われてしまいます。
しかし、本来であればNFTは、ずっと残り続けることが当たり前の存在です。そのためには、すべてのデータをブロックチェーンに記録するフルオンチェーンNFTである必要があります。
制約の多さや高額なGAS代がネックにはなるものの、これまで人類が成し得なかった「作品が未来永劫残り続ける」ということに大きな意義と価値を感じ、オタクコインNFTもフルオンチェーン化しました。
未来永劫消滅しないと言える程に、イーサリアム・チェーンは非中央集権的で高い分散性を備えている、非常に永続性が高いブロックチェーンであると言えます。
イーサリアム・チェーンは広く世界中に分散化されており、数十兆円を超える金銭的価値が、イーサリアム上に集まっていることを踏まえると、「イーサリアムを世界から排除する」という行為は、現実問題として実現不可能であると考えられます。
そのため、イーサリアム上でフルオンチェーン化された『オリジナル・オタクコインNFT』は、高い永続性や価値担保が保証されています。
すべてのデータがブロックチェーンに記録されたフルオンチェーンNFTであれば、誰もが許可なく相互連携可能で、レゴのように組み合わせながら、新しいNFTやサービスを生み出すことができます。
プラットフォームにより定義された価値や利用方法に縛られることなく、所有するユーザーやそのコミュニティが主導する形で様々なプロジェクトが立ち上がり、推進されていく可能性を有することとなります。
オタクコインNFTもまた、フルオンチェーン化により、こうしたコンポーザビリティを備えたNFT作品となりました。
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— オタクコイン協会 (@OtakuCoinCom) April 7, 2022
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※お一人さま1点までとなります
※コンビニ決済可、カード決済はJCB, American Express, Diners Clubのみとなります#Onchain pic.twitter.com/0GWc5IqiXY