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オタクコインの各種メディアを通じて、認知拡⼤と売り伸ばしを⽀援!
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東北ずん⼦と愉快な仲間たち特別限定NFT
2021年4⽉、NFTマーケットプレイスのRaribleにて、100種類のシリアルナンバー⼊りキャラクターデータを販売。併せて、仮想空間サービス「Conata」とコラボレーションし、NFTオーナーだけが⼊場できる、「メタバース劇場@東北ずん⼦(仮)」をオープン。劇場内にて特典映像「東北ずん⼦ワールド」を視聴できる仕組みを導⼊しました。
この実証実験では、NFTの「デジタル所有権」に加えて、NFTオーナーだけが視聴できる特典映像を通じて、特別な体験を付加価値として提供するという施策を試みました。
100枚限定オタクコイン硬貨
2021年3⽉、NFTマーケットプレイスのRaribleにて、100種類のカラーバリエーションからなるシリアルナンバー付きの『100枚限定オタクコイン硬貨』を販売。
各NFTオーナーにはデジタル所有権の他に、SNS掲載権・⼆次創作権(いずれも公序良俗の範囲での利⽤に限定)を付与しています。
上記2回の実証実験においては、それぞれ100種類のバリエーションを「1点モノ」として、NFTを1つずつ作成しています。その際、NFTのフォーマットとしては、ERC721の⼀括⽣成&独⾃コントラクトを採用。その結果、イーサリアムのトランザクション発⾏回数を減らし、NFT⽣成の費⽤を抑えることに成功しました。また、NFT販売場所として、ソーシャル機能が充実しているRaribleで⼀次販売しつつ、OpenSea上でのロイヤリティ還元を実現。これにより、OpenSea上での⼆次流通の売買についてロイヤリティ5%の還元が永続的に⾏われるようになりました。
『限定100枚オタクコイン硬貨』NFT作成コスト
『東北ずん子と愉快な仲間たち特別限定NFT』作成コスト
※NFT⽣成時に必要となるイーサリアムの価格は常に変動しているため、当時の時価で表記しています。
NFT販売者向けの販売促進プログラム
オタクコイン協会が提供する『100枚限定オタクコイン硬貨』を景品に、自身のTwitterアカウントにおいて、フォロー&リツイートキャンペーンを行うことによって、これから販売するNFTの認知拡大と購入のきっかけを増やす販促施策となります。
『東北ずん子と愉快な仲間たち特別限定NFT』販売においては、アニメ・漫画・ゲーム・VTuberなどコンテンツ領域でNFTに興味を持つ方を中心に、約4日間で約600リツイート、300名以上のフォロワー増の好結果を得られました。
4/22 AM10時の『東北3姉妹限定NFT』の販売を記念して、1ETH(25万円相当)の #オタクコイン が1名様に当たるフォロー&RTキャンペーン実施中!
— 東北ずん子(公式)💚AIで歌う準備中!! (@t_zunko) April 17, 2021
応募方法
①@t_zunkoをフォロー
②この投稿を 4/21 23:59までにRT
③当選者にはDM送付#東北ずん子 #東北きりたん #東北イタコ #NFT #RTキャンペーン pic.twitter.com/pPUg3FfuiF
【 #NFT #プレゼント企画 🥳】
— NFTStudio | 日本のイラストレーターをNFTで世界へ! (@NFTstudio_com) May 2, 2021
NFTStudio運営のCryptoGames社がオタクコイン協会参画を記念して、0.3ETH(9万円相当)の #オタクコイン が1名様に当たるフォロー& #RTキャンペーン 実施いたします❗️
✅応募方法
① @NFTstudio_com をフォロー
②この投稿を 5/10 23:59迄にRT
③当選者にはDM送付 pic.twitter.com/BBEEsfndlr
仮想空間サービス「Conata」とコラボレーション
株式会社BeyondConceptが運営する日本発の仮想空間サービス「Conata」に設けられた、NFTオーナーだけが入場できるメタバース劇場内にて特典映像を視聴できる仕組みを提供します。
アニメ・漫画・ゲーム・VTuberなどのデジタルデータをNFT化し販売するときに、先行試写会、続編・外伝、監督/声優インタビュー、作品作りの舞台裏の映像特典、音楽イベント/ライブ配信などの視聴特典を付加することが可能です。
世界中で約20,000人が利用
アニメ・漫画・ゲームなどのカルチャーを対象にしたコミュニティ通貨「オタクコイン」専用のウォレットアプリ。オタク文化を愛する人々が集まるこのアプリ上でNFT販売の告知・宣伝を行うことが可能です。
また、オタクコインを使用して応募できるプレゼントキャンペーンも併せて実施いただけます。
世界中のファンへ情報を届けてきた豊富な実績
海外向けのNFT販売を行う際には、様々な形で必要となる英語翻訳に対応可能です。また、国内のファンのみを対象とされている場合でも、NFTの販売を行うプラットフォームが日本語対応されていないこともございますので、サービス利用上の英語対応もスムーズに行えます。
アート
キャラクター
音楽・映像
ゲーム
イベント
メディア
さらに、様々な特典を付与することで、付加価値を高めることが可能です。
NFTを率先して活用してきた知見を活かし、NFT販売のサポートを行っています。
何を販売するのか、どのような権利を持たせるのか、どこでどのように販売するのかなどをご提案させていただきます。
状況に応じて最適なフォーマットを選択し、なるべく低コストに、かつ将来を見据えた形でNFTを作成いたします。
販売に向けた準備から、段階的な販売の実施、販売後の対応など、スムーズな販売をサポートいたします。
イーサリアム上のマーケットプレイスを利用する場合の経理業務を、CryptoGames株式会社の協力の下、代行することが可能です。
オタクコイン公式アプリやSNSを活用して、認知拡大と購入のきっかけを増やす販促施策の実施をお手伝いいたします。
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プレスリリース
この他、CryptoGaems社経由での販売時にOpenSea上でフィーチャーされたり、RaribleにてVerify認証される場合がございます。(※確約はできかねます。)
CryptoGaems社との協業により、新たなNFTの販売方法を採用し、可能性を広げることも可能です。
審査登録制のNFTプラットフォーム「NFTStudio」にて、クレジットカード決済を用いたNFT販売が可能。また、専用のカテゴリを作成することも可能。
NFTゲーム「クリプトスペルズ」とのコラボレーションにより、ゲーム内アイテムとしてのNFT販売も可能。
Polygon上で生成されたNFTのエアドロップ(無料配布)を実施可能。5,000件以上の一括配布にも対応しており、認知拡大・価値向上を実現。
費用は選択するブロックチェーンの種類や、NFT化プロジェクトごとに異なるため、詳しくは問い合わせください。
数社による協業、100種以上のNFT生成、SNSや抽選会含む販促活動、メタバースなど特典などを行う場合の、関係各社のタスクリスト(テンプレート)を公開しています。ご自由にコピーなどしてご利用ください。
公開スプレッドシートはこちらイーサリアム上でNFT生成を行った過去2回の実証実験においては、NFT生成における製造原価として約30万円程の費用を要しました。この他、独自コントラクトの開発費用や運用費用、販促活動費用などが必要となります。また、弊会にご依頼いただいた場合には、管理費用や企画費用などをいただく場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
デジタルデータ自体はコピーが可能です。ただ、これはアート作品におけるオリジナル(本物)とレプリカ(複製)と同じような関係にあります。データ自体は同じでも、誰がオリジナルのオーナーであるかを改ざんが不可能なデータとして電子署名されているため、「デジタルなデータなのに価値がある」ということが実現されています。
これまでの商品販売では、一次販売分しかクリエイターに利益が還元されませんでしたが、NFTを活用すると、二次販売以降の売買のロイヤリティがクリエイターに還元される仕組みを導入することが可能です。NFTは、デジタルでありながら資産性を帯びることで”リセール(再販)”が可能となるため、一次創作者/社は再販時のロイヤリティを永続的かつ自動的に得ることが可能となります。
NFTはまだまだ発展途上の段階にあり、すでにウォレットやイーサリアムを持ち、NFTや暗号資産などを使いこなしている層はごく少数にとどまります。そこで、ウォレットの使い方、暗号資産の買い方、NFT販売所の使い方などを解説する動画を作成しました。NFTを購入する初めての方へのマニュアルとして、ご自由にお使いいただけます(自社サイトへのエンベッドなどご利用は自由です)。なお、NFT購入などにおいて発生した損失や損害について、弊会では一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
https://youtu.be/SnkxP9Y18Tk
グローバルに提供されるマーケットプレイスを利用する場合、国内外のファンに対して、同時に販売することが可能です。ただし、海外では地球環境や電気代消費の観点から、NFTに対しての批判が高まっていることも、把握しておくべき情報だと思われます。
2021年7月現在、決済手段などの経済的な機能を有していない場合には、NFTは「暗号資産」に該当しないとの見解が、金融庁より示されており、暗号資産交換業の登録は不要とみなされます。
なお、今後は規制が入る可能性もあることをご留意ください。
オタクコイン協会は、日本のアニメ文化を世界に広げるため、ブロックチェーン技術をアニメ・漫画・ゲームなどオタクコンテンツ業界内への浸透・導入・活用を目指し、前身のオタクコイン準備委員会を含め、2017年12月よりオタク文化発展のための活動を行ってきました。
また、アニメをより世界に広げる活動の一環として、多言語・複数メディア同時展開によるアニメスタジオインタビューを敢行。アニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」、Facebook2,000万人登録「Tokyo Otaku Mode」、中国語圏大手の「Bahamut」など、世界中のアニメニュースサイトが連携した「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」を企画・主導し、日頃なかなかスポットが当たらない、アニメ作品を生み出すアニメスタジオ15社以上に、アニメ制作へ懸ける思いや制作の裏話を含めたインタビューを敢行するなど、地道な活動を続けてきています。